小林賢太郎の「本」展に行ってきた

2019.11.09 Saturday 20:31
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    小林賢太郎

    と聞いてピンと来る方はどれくらいいるのだろう?

    ラーメンズ

    と聞けば「千葉滋賀佐賀の人たちね〜」と言う人もいるだろう。若い人たち(笑)は日本語学校ネタすら知らないのかも。


    ラーメンズとは、

    小林賢太郎(ノッポの方)と、

    片桐仁(モジャモジャ眼鏡の方)によるコントユニット。

    ※通称は諸説あります、たぶん。愛情を込めてファンなどが呼んでいる印象。


    昔はNHKの爆笑オンエアバトルなどTVにも出ていたけれど、舞台でのパフォーマンスをベースにしている。

    と、現在系で書いたのは希望も込めて。最近はラーメンズでの新たな活動がない状態が続いている。


    では何をやっているかというと、それぞれが俳優、ソロパフォーマーとして活躍している。

    片桐さんは、最近ではドラマ「あなたの番です」に出てました。

    小林さんはソロでの舞台パフォーマンス「ポツネン」を海外で行ったり、NHKでの放映「小林賢太郎テレビ」に出たり。他にも漫画や翻訳、短編小説なども手がけています。

    小林賢太郎率いるコント集団「KAJALLA(カジャラ)」では第一弾で片桐仁も出演したので、ファン(私)は大興奮でした。

    ピンでもちゃんとそれぞれのカラーがあって、それがいちばん生きるのがラーメンズだとファンは感じてしまうところ。


    こちらがその第一弾。



    こちらは最新作。まさかのなだぎさんが出演。

    Amazonもあったよ。



    今回は、

    小林賢太郎の「本」展

    ー絵本と漫画と短編小説の、原画と原稿とメイキング資料ー

    に行ってきました。

    副題に詰まっていますが、小林さんのこれまでの作品の裏柄が見られる展示という内容でした。


    【ここからネタバレ含みます】


    受付で入場券を渡されます。なんとしおりになっている! さすが本展。


    入り口だけは写真撮影OKでした。


    展示スペースはぐるりと一周、そんなに広くなかったというか、所狭しと展示があった印象。


    以下、記憶が正しければ、になりますので悪しからず。


    最初のエリアは短編小説「こばなしけんたろう」のコーナー。

    連載当初は毎月購読してたなぁ。毎回「コバケンらしさ」満載で、小林さんが朗読する声が聞こえてくるような感じ。

    その世界観、舞台となった場所の写真やゆかりのお酒についてなどが展示としてありました。

    読んでから見ると「あ〜!」となりますが、そうでなくても世界観が掴めて楽しいかも。




    その次は「小林賢太郎演劇作品・うるう」の展示。

    私は初めて観劇した小林賢太郎作品が「うるう」だったので、個人的にはここがいちばんぐっと来た。

    実際に舞台で着た衣装や、イメージ画、原画(同作品の絵本版もある)がありました。

    今年は閏年なので再演するようです。音楽もまたいいんですよ。


    こちらが絵本。上演のものは映像化していません。




    そのあとは漫画。

    ここがスペース的に最も広かったかも。

    「ハナウサギ」を中心に、メモ書きやアイディア段階のような絵がたくさん。

    「らしい」絵ももちろんですが、「こんな絵も描くのか〜」と思うものもありました。引き出しの多さを感じた展示でした。


    あと、等身大のハナウサギがいました。

    発表は漫画、つまり平面のみですが、イメージを膨らませしっかり描くために立体も作るんだそう。

    漫画読んだ通りのハナウサギだったので感動した。


    ゆるーく、でも深みがあって、クスッと笑える漫画です。4巻まで。



    こちらは小林賢太郎の翻訳した絵本。シリーズで物販にもありました。


    漫画エリアには、小林賢太郎デスクの展示が。

    実際のアトリエを一部再現したとありました。

    一部実物もあったのかな? 同じものが置いていたんだっけ? かなり忠実だったと記憶しています。汚れたエプロンが印象的だった。



    最後にはお礼の言葉、最新の漫画の展示がありました(出版社も頑張ってくれました的な言葉とともに)。



    ぎゅっと凝縮された展示でしたが、まだまだこれだけじゃないぞ、という雰囲気も同時に感じられた展示でした。



    ちなみに物販はやや狭いスペースでしたが、さすがのセンスのものたちばかり。

    初日の早めに行ったせいか、売り切れもなく思ったよりスムーズに買えました。ちなみに現金のみ。


    クリアファイル、さりげなく可愛い。仕事で使えそう。影入っちゃってすみません。


    物販のレジ横にあったのがおみくじ。

    どうやら全部大吉のようです。

    センスはもちろんですが、小林さんの温かみを感じますね。私が引いたのはこちら。


    おつりがくるほど実ります、って(笑)

    ちなみにこのフクロウは「うるう」に出てくるんですが、入り口にもいました。



    ラーメンズファン、小林賢太郎ファン、デザインや絵に興味がある方、様々な角度から見て楽しめると思いますのでぜひ。

    本展は明日で最後です。足を運んでみては。

    https://twitter.com/kkw_event/status/1176361740914712577?s=21 

    リンクは公式Twitterより。

    category:book | by:文月 七comments(0) | -

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